『邪神記』


邪神記・上 邪神記・下

挿絵 舞方ミラ
コアマガジン
上巻 ISBN4−87734−025−4
下巻 ISBN4−87734−026−2
本体価格  880円

すべてを解く鍵は、天之羽羽鷲を手に入れること!
異界の扉を開けて 今、聖と邪の闘いが始まる。禁断のジャパネスク・ファンタジー遂に登場!

すべてを魅了する美環の妖美 その肢体の前に輪は崩れる。官能のジャパネスク・ファンタジー、遂に登場!

あらすじ:
14才しか年の離れていない実父と二人きりで暮す明星千尋は、今年大学の一年生。
ミステリー大好きな1才年上の恋人登子のマンションから自宅へ帰る途中で、なにか、不審なものを感じる。
自分の部屋にいると、そこにあらわれたのは、小さき神ラビだった。
ラビは、このアケボシが住む世界とまったく同じ造りの、異世界からアケボシを探してやって来たのだという。
そして、異世界の邪悪な神、シャクチが、こちらの世界に侵入しようとしている、それを阻止するために、アケボシに一緒に戦ってくれと言うのだった。
ラビによれば、日本が、この世界と異世界を繋ぐ封印の役割を担った神門になっているのだそうだ。
以前、その門はアトランティスと呼ばれる大陸にあった。そのアトランティスの人々は、侵略を防ぐために戦って、島が沈んだのだと……。
そして今、日本の国の上に住む人々が、戦わなければならない時が来たのだと。
だが同時に、はるか中東の、古い歴史のある国、−−受難を受け、迫害を受け、散り散りになっていた民族が、失っていた土地を復活させるために尽力を尽くしていた。
それこそが、次なる神門となる運命を授けられた民族であった。
では、日本は滅びる運命にあるのか?。
かつて、眠れる予言者といわれたエドガーケイシーは、日本が沈没することを予言した。
その期日は、1998年。
異世界へ連れて行かれたアケボシは、そこで自分と同じ魂をもつという皇子、伊勢に会う。そこへ、シャクチから生まれた邪悪な三貴神、ミワ、サクヤ、イブキが襲いかかって来た。

作者コメント:
山藍流ファンタジーです。18歳未満の方にはお勧めできません……

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