スタンレー・ホークの事件簿3
『二重自我−ドッペルイッヒ−』


二重自我表紙

挿絵 本仁戻
芳文社
花音ノベルズ
ISBN4−8322−1237−0
本体価格  850円

妖艶と狂執の間に揺れて
山藍紫姫子&本仁戻が放つ、サイコミステリー第三弾。全編に加筆し、さらに妖艶、スリリングになって堂々登場!!
本仁戻初公開。危うい三角関係、書き下ろし漫画16ページ!!

あらすじ:バージルシティ警察の刑事スタンレー・ホークは、美貌の警視アリスター・ロスフィールドを巡って、日本人の精神科医ジン・ミサオと三角関係にある。
男達の危うい均衡は今にも崩れそうだが、そこへ、スタンレー・ホークの愛人であり、セックスフレンドの女優ミランダ・ラコシが戻って来た。
女の直感で、スタンレーに愛人が出来たことを知った彼女は、その愛人に会わせろとスタンレーを脅す。
偶然にも顔を会わせた4人は、それぞれの胸に一匹の獣が目を覚ますのに気がついた。 獣の名は『嫉妬』
そんなある夜、ミランダ・ラコシが殺された−−。
最後に逢っていたスタンレーは重要参考人であり、ミランダが殺された時刻の記憶の無いロスフィールドは、自分を疑う。
あるいは、ロスフィールドのために、彼を愛するジン・ミサオがミランダを殺すこともあり得た、が−−。

関連情報:
スタンレーシリーズ用語辞典  →  山藍紫姫子の世界3(コアマガジン)

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